今日はなんて寒い日なんでしょうね。
雨が降って、冷たくて…。

私はつい先ほど久しぶりにシャックリが出て、全然止まりませんでした。

なぜシャックリがでたのかなと、様々なサイトをチェック。
そのひとつに「急に胃に急激な温度変化」が原因と、記載ありました。
つまり、非常に熱い、または冷たい飲食物を取った時のことを言うそうです。
↓参考の為に↓
しゃっくりが止まらない!10秒で止める5選
確かに、寒いなあと思って、熱いコーヒーを飲んでから、シャックリが出始めました。
なるほど…

それほど、胃が寒かったのかなと思い、今夜は胃も心も温まる「お鍋」にしようかなと
思いました。
でも、お鍋はナンのお鍋にしようかしら…。

実は、「お鍋」にも『濱納豆』が使えちゃうこと、ご存知でしょうか。

おだしが決め手の、水炊き、寄せ鍋、今注目のあごだし鍋。
ここ数年ストレート鍋つゆの売れ行きベスト1と聞くけれど自分で作りたい、豆乳鍋。
お肉がおいしいとたまらない、すき焼きや、しゃぶしゃぶ。
インターナショナルな、キムチ鍋、カレー鍋、トマト鍋。

昨年は以下のサイトで、ベスト10の発表もあったりしましたよ。
鍋パーティのすすめ.com2016年おすすめベスト10

どんなお鍋にも、旨味UPできる万能調味料として『濱納豆』は、“ちょいたし”できます。

「お鍋」に入れるメリット他のミニ知識を3つ伝授いたしますと…

①塩を入れずに、旨味のある塩として使う
精製された塩を使うより、自然の旨味と合わさった『濱納豆』を使うと
お体にも優しいです。
『濱納豆』のお味を前面に出して多めにするか、『濱納豆』の旨味だけを
活かして控えめに入れるか、使い方はあなた次第です。

②先に入れるか、後に入れるか、もしくは具材へ入れ込むか
先→昆布入れておだしを取った後、ぱらぱらと入れてください
  おだし系のお鍋にオススメ
  すき焼きなどには、お肉を加熱する時に入れましょう
後→全体感をぐっと締める感覚で入れます
  意外にインターナショナルなお鍋にオススメ
具材→
  お魚のつみれ、鶏肉のつみれへ、独特の臭みを消す為に
  お醤油やお塩に換えて入れます
※これは、以前UPしました「濱納豆入り鶏肉のつみれ鍋」

③なんといっても、〆のお雑炊、うどん他のお味のアクセントに
卵で綴じた後にお薬味を入れる感覚で入れてください
『濱納豆』はホールで入れてもよいですが、楽ちんな『生ふりかけ』を入れるのもオススメ
※これは、先日ふぐちりの〆のお雑炊の写真です

さて、今年のお鍋は、魔法の調味料『濱納豆』を使ったおいしいお料理で、
お体を温めてくださいね。

あ、どうでもいいことですが、冒頭のシャックリをどう止めたかですが…。

定番の「息止め」で、イッパツ!でした^^